能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号
ケース2、一定期間、仮設建築物を設置し、検討しながら施設を増改築するという、この2つの案を提示されております。 しかし、形式的には両論が併記されておりますが、その実は、その後のワークショップを見ても、あちこちで配られている、あの黄色い表紙の、これから、ここから。
ケース2、一定期間、仮設建築物を設置し、検討しながら施設を増改築するという、この2つの案を提示されております。 しかし、形式的には両論が併記されておりますが、その実は、その後のワークショップを見ても、あちこちで配られている、あの黄色い表紙の、これから、ここから。
また、非常災害時に応急仮設住宅の建設用地が不足するおそれがあることから、令第7条第8号に応急仮設建築物が新たに占用物件として追加されております。その他関係条項などを道路法施行令に準じて整理しております。 なお、附則において、この条例は平成21年4月1日から施行することとしております。以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(藤原良範君) 質疑を行います。6番信太和子さん。
平成18年度だけを見ても、これだけの費用をかけても、平成19年国体終了後には、この仮設建築物は河川敷内にあるため取り壊ししなければなりません。ただいま設計委託している段階と思われますが、貴重な税金がその後、むだにならないように、今後、角館馬術競技場雇用促進住宅の奥等に解体、移設し、再利用できるよう設計委託内容を一部変更すべきと思いますが、石黒市長並びに市当局の見解を求めたいと思います。
最後の令第七条第四号に掲げる仮設建築物及び同条第五号に掲げる施設は、耐火建築物の工事期間中、既存の建築物にかえて必要となる仮設店舗や仮設建築物、都市計画法によって一時収容する施設であります。